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                         Over-the-counter

 

 

お待たせいたしました。ようやく、メインページが始まります。かなり、硬いページになると思います。現に、第一番目の原稿は、或る研究会での発表がもとになりました。いずれきちんと論文化したいと考えるようなテーマを、とりあえずそこまで専門的な形式にはこだわらないで書ける、私にとってのメリットはそこにあります。結果として更新は遅くなるでしょう。それでも読んでくださる方が読んでくだされば、ありがたく思います。じっくり、ゆっくり、おつきあいくださいましたら幸いです。はじめに少し手がかりを申し上げておくならば、あくまで関心は物事の「捉え方」、「考え方」の吟味です。この問いの立て方にあっては、現実に対する「俺たちは大変な思いをしてるんだ!」、「医者は、患者は、バカだ!」という叫びは、問題の位相が異なります。現実に大変なのか、バカなのか、は問題ではありません。「大変だ」と感じるその感じ方、「バカだ」と捉えるその考え方の分析こそが、課題だからです。…もっとも、その分析は必ずや現実へ還元されるのではありますが。Daysの語り口が、素直にOver-the-counterの本義にのっとっているとするならば、こちらのOver-the-counterは、裏にしのばせた意味の針こそ本音かもしれません。

 

 

Vol.1「万能」への希求・医療のポリティクス − 「がん」に関する言説を中心に −

Vol.2 語りえない沈黙の淵に佇むこと − Narrative based…は可能なのか −

 

 

 

 

 

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